
大変にデリケートな楽器であるバイオリンを購入する際は、販売だけではなく、点検やメンテナンスのアフターサービスがある専門店で購入することが重要です。下倉バイオリンでは、修理工房アトリエ・シモーラとして3階に専門のフロアを設け、ご購入頂いた楽器を末永くご愛用頂けるよう専門店としての体制を整えております。




弓の本場であるフランスは“Mirecourt(ミルクール)”で製作される AUBERT の駒。木目や樹齢など厳密な規格をクリアした楓材が使用してあり、木目が揃っていて密度が高いのが特長です。駒には品質の証として焼印が入れられています。

Etude
堅い柾目で良い斑点が出た美しい楓材の駒です。

Mirecourt
Etudeよりシーズニングを重ねた駒です。

Luxe
厳選された楓材。大きく美しい斑点・より堅く狂いの出ない柾目の駒です。

Deluxe
Luxeよりシーズニングを重ねたオーベルトの最高級駒です
当社の弓毛は重種馬の尾毛を使用しています。
馬の品種は重種の主にヨーロッパ・カナダで生産、体重600Kg~1000Kgと軽種の主にモンゴルで生産、300Kg~500Kgに分けられます。
モンゴル馬は草原の草を主食とし、重種馬は高級馬肉を作る為、穀物も与えられています。この為、重種の毛はツヤと透明感があり、軽種は乳白色です。
また、重種は張力が軽種の約2倍ある為、レスポンスの良い演奏が出来ます。さらに比重が重種の方が約10%重い為、耐久性に優れ、毛が長持ちします。その上、重種は完全放牧ではなく、人の手で安定的にえさを与えられている為、毛の1本1本の太さにむらがなく、安定した音色が得られます。
当社の馬毛は、日本の他、フランス・ベルギー・カナダで高級馬肉用に生産された良質の馬尾を輸入した業者が日本国内で整毛した馬毛です。
馬毛の善し悪しは、品種・えさ・肥育方法で決まります。
水上 恒一
修理歴 36年
バイオリンの最大の魅力はその美しいフォルムとニス、そしてなによりも音色にあると思います。しかし弾き手によって良くも悪くもなるように修理調整によっても大きく変わります。お客様がストレスを感じることなく良い音で演奏ができる修理・調整を心がけております。
竹澤 秀(係長)
修理歴 14年
同じ楽器でも奏者が違えば音色も変わるように、調整ひとつでも音色が変化します。演奏する方のご要望を理解すること、楽器を十分に観察し対話することが調整の基本と考えております。修理や調整を通して、心地よい響きと自然な仕上がりを実現し、お客様の演奏のお役に立ちたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
川井 規央
修理歴 14年
そのほとんどが木で出来ているデリケートなバイオリンにとって、日常のメンテナンスは欠かせません。最良の状態になる様な修理や調整を心がけております。チェロの修理・調整もお気軽にご相談ください。またイタリア語を勉強し、イタリアを中心にヨーロッパ各地の工房や弦楽器店への研修など幅広く経験させていただいております。
帯瀬 琢也
修理歴 13年
弦楽器は定期的なメンテナンスが欠かせません。楽器の点検、修理・調整、弓の毛替えなどより良い状態を維持することで長く使用でき楽しく演奏していただけると思います。
修理方法、調整の仕方など丁寧にご説明いたしますので、いつでもご来店お待ちしております。