ヤーノシュ・セルメチ  マスタークラスレッスン イベントレポート

ヤーノシュ・セルメチ マスタークラスレッスン
ブダペスト祝祭管弦楽団 コンサートマスター ヤーノシュ・セルメチ

2011年10月30日(日)31日(月) 開講

【講師】
ヤーノシュ・セルメチ

ブダペスト祝祭管弦楽団 コンサートマスター ヤーノシュ・セルメチ プロフィール】
1953年にルーマニアのクルージュ=ナポカの音楽一家に生れた。彼は5歳で初めてのステージを経験し、大学で学んだあと、高い文化水準で良い交響楽団を持つルーマニアのトゥルグ・ムレシュに招待され、数年間、コンサートマスターを務めた。また、自ら結成したユーフォニア弦楽四重奏団で2つの国際最高賞を得ている。1985年、家族とともにハンガリーに移住。翌年、ハンガリー国立交響楽団のコンサートマスターに就任。同年エーデル弦楽四重奏団の第1ヴァイオリンとして、2つの国際コンクール(エヴィアン、ミュンヘン)で賞を受賞。世界中をツアーし、モーツァルト、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲をナクソスのために重要な録音をしている。そのうちショスタコーヴィチの録音は、promという著名な音楽雑誌で高い評価を得た。1987年から10年間、ハンガリー国立歌劇場管弦楽団の第1コンサートマスターを務めるとともに、ソリストとしても活躍。その後、フランスのミュルーズ交響楽団で、プレミア・スーパー・ソロ・ヴァイオリンに就任。フランス・リヨン国立管弦楽団、オーストリア・フォアアルベルク交響楽団のゲスト・コンサートマスターを務めた。日本では、NHK交響楽団に招聘され、ゲスト・コンサートマスターを2007年、2009年、2010年と努めている。現在、ブダペスト祝祭管弦楽団のコンサートマスター。

酒井 健一さん

ショスタコーヴィチ/バイオリン協奏曲第1番 第3楽章

とても勉強になりました。曲自体の特徴や構成をふまえて、どう弾けば良いのか、その方向を指し示して頂けたと思います。「このように弾くと良いですよ」と言われて、実際に弾いてみてスーッと弾けた時はとても嬉しくイメージと意図を持って弾く重要性を実感いたしました。今日学んだことをふまえて練習します。どうもありがとうございました。


迫田 恵里さん

ブラームス/ピアノカルテット第1番Op.25

小さい頃以来久しぶりのプライベートレッスンでしたが、分りやすく教えてもらえてよかったです。


重松 彩乃さん

ヴィニアフスキー/スケルツォ・タランテラ、サンサーンス/バイオリン協奏曲第3番 第1楽章

音楽性について、今まであまり気づいていなかったことをたくさん指摘して頂いて、とても勉強になり楽しかったです。考え方がちがうところもあったりしたので、とても新鮮でした。これからは音楽性をもっともっと磨いていきたいと思いました。


田代 祐一さん

メンデルスゾーン/バイオリン協奏曲、ベートーベン・弦楽四重奏曲第4番

このレッスンでたくさんの事を学べました。とくに音楽をきれいに奏でることを学びました。ていねいに弾いてさらに心をこめて弾くことで、とても良い演奏が出来るようになりました。ありがとうございました。


長谷川 瑠佳さん

シューベルト/デュオソナタOp.162

今後の自分の演奏においてとても貴重なレッスンを受ける事が出来ました。弓の使い方で音楽的表現がかなり変わる事を実感しました。ありがとうございました。


藤森 真奈美さん

クライスラー/シンコペーション、モーツァルト/バイオリンソナタ K.296

大変熱心な指導を頂戴しました。曲のアーティキュレーションのひとつひとつに細かく注意を払い、またそれをするための奏法テクニックを教えてくださりました。曲を通して、私自身の課題も教えてくださりました。またモーツァルトについては、その時代の特徴にも(いつでも気をぬかずに次のフレーズを待つ)ふれ、大変楽しくレッスンをしていただきました。すばらしい50分でした。ありがとうございました。


 

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