パオラ・トゥメオ Paola Tumeo  マスタークラスレッスン イベントレポート

パオラ・トゥメオ Paola Tumeo  マスタークラスレッスン

イベント開催日
2011年9月10日(土)   2011年9月11日(日)

安藤 梨乃 様

曲目:シベリウス バイオリン協奏曲 第1楽章

先生のレッスンを受けたのは今回2回目だったので、前回よりさらに深く勉強することができた。表現についてはもちろん色々なことを教えてくださり、また今まで見落としていた課題も先生のレッスンを受けたことによって見つかったのでとても勉強になった。

 

清水 ちひろ 様

曲目:バッハ 無伴奏パルティータ3番 ガボット・プレリュード

バイオリニストとして一生使うべき練習法を教えていただきました。
今日から毎日やらさせていただきます。前回教えていただいてから、今日が来るのがとても楽しみでした。楽しいレッスンをありがとうございました。

伊藤 翔太 様

曲目:サン・サーンス バイオリン協奏曲3番 第1楽章

外国の先生にバイオリンを教えていただいたのは初めての経験でした。
先生には基本の練習から指使い、ボーイング、表現方法などをわかりやすく教えていただきました。先生に教えていただいたことを忘れずに、毎日練習していきたいと思います。

松浦 優樹 様

曲目:シベリウス バイオリン協奏曲 第1楽章

自分の知らない表現法やテクニック、また重要な基礎の部分をじっくり教えて頂けてとても勉強になりました。今回教えていただいた技術をマスターし、成長していこうと思います。

中村 楓子 様

曲目:パガニーニ バイオリン協奏曲1番 第1楽章

細かく指づかいや弓づかい、フォームについても教えていただけてとても為になりました。全然弾けていない状態だったので先生には申し訳なかったですが、学ぶ事の多いレッスンをしていただけました。ありがとうございました。

常光 今日子 様

曲目:シベリウス バイオリン協奏曲 第3楽章

今回のシベリウスの協奏曲3楽章は左指の強さが重要ということで、曲とは別に左指の練習法もレッスンしていただきました。
またポジションでの指の形についてなど基礎をしっかりと固めることの重要さを再確認することができました。
音楽的表現についてもとても新鮮で、これから自分自身の中に染みこませて今後に生かしたいと思います。
ありがとうございました。

パオラ・トゥメオ Paola Tumeo

パオラ・トゥメオ Paola Tumeo5歳より音楽をマロッコにて学び始め、1973年にイタリアへ移住、イタリア国立N.パガニーニ ジェノヴァ音楽院、ならびにザルツブルグ・モーツァルテウムアカデミーにて(故)デ・バルビエーリに師事し1983年ディプロマ取得。その後シエナ・キジアーナアカデミーにてフランコ・グッリに師事、更なる研鑽を積み、最優秀ディプロマを取得する。同時に室内楽をD. デ・ローザ,サルヴァトーレ・アッカルドに師事。

若年より多数の国内・国際バイオリンコンクールで優勝(イタリアのバイオリンコンクールの登竜門である75、77,78年ヴィットリオ・ヴェネト、77年ペスカーラ、81年モーツァルテウムアカデミー、84年M.アバドなど)。またヴェローナ・アレーナ、ジェノヴァコムナーレ歌劇場などの第1バイオリン奏者として活躍する。

1984年、イタリアバイオリン奏者としてC.アバド率いるECYO(欧州協同ユースオーケストラ)に抜擢され、客員指揮者L.バーンスタインの下で演奏する。ヨーロッパ音楽年であった1985年、RAI(イタリア国立放送局)室内楽コンクールにてデュオ部門優勝、そして1987年のM.ラヴェル記念年に際してFonit社よりラヴェルデュオ全曲集ならびにフランク、フォーレのソナタを収録したディスクをリリース。

1988年、リッカルド・ムーティー直々に抜擢されミラノ・スカラ座フィルハーモニー第1バイオリンを務め、その後も客員ヴァイオリニストとして現在までにムーティ、ジュリーニ、サヴァリッシュ、小澤征爾、メータ、マゼール、C.M.フュン、ゲルギエフ、ドゥダメル、バレンボイム、シャイー、ガッティ、B.マクフェラン、T.ドゥンなど一流指揮者と共に世界中各地にて仕事を共にする。
2004年、ムーティー指揮による数々の演奏旅行を行う;ラヴェンナ友好フェスティヴァル、エステルモ・オリエンテ ボスラ(シリア)、サントリーホール(東京)、Goyangコンサートホール(ソウル)、Chang Kai Shekコンサートホール(台北)、Dewanフィラルモニック・ペトロナス(クアラルンプール)、2006年リッカルド・シャイー指揮の元、2008・2009年には室内楽編成ミラノスカラ座演奏旅行に客員サブコンサートマスターとして参加し、バレンボイム、C.M.フュン、ガッティなどと共にフランス、スペイン、トルコ、ギリシャ、ポーランド、ノルウェーを廻る。

N.パガニーニの“Cannone(大砲)グァルネリ・ジェズ”を弾くという、世界でも数少ないソリストの一人でもある(ヨーロッパスペクタクルゴールド賞、1989年芸術と文化、コロンビアセレモニー1992年、R.デ・ローザ記念1993年)。これまでに各地にてバイオリン/ピアノデュオリサイタル、またソリスト、主要オーケストラ内で演奏する:アムステルダム・コンセルトへボー、NHK、郵便貯金ホール、広島テレビ(平和コンサート1985年)、ローマ・イタリコ・フォロ、ロンドン・ロイヤル・アルベルトホール、ルツェルン・クンストハウス、パリ・プレイエルサロン、ウィーン楽友協会、シュターツオーパー、トリノ・レージョ、ナポリ・サンカルロ、コペンハーゲン・チヴォリ、アテネ、スポーツホール、ベルリン・Waldbuhne、ヴェネツィア・ラビア宮、オスロ・NRK、モスクワ・チャイコフスキーサロン、セビリア・エクスポ、ブリュッセル王立劇場、モントリオール会議場、アテネ・メガロン・エローデ アッティクス、ソフィア・国立文化宮殿、ローマ・ミュージックパルコ、タオルミーナ・ギリシャ劇場、バーミンガム・シンフォニーホール、マンチェスター・ブリッドウォーターホール、カルディフ デイビッドホール、ルクセンブルグフィルハーモニック、ワルシャワ・Wielki劇場、イスタンブール・ルフィットキルダーコンベンションセンター、メガロン・Thessaloniki、パリ・シャンゼリゼ劇場、ヴィルニウス・オペラ座、ダブリン・国立劇場、モスクワ・ボリショイ劇場、サンペトルブルグ・Mariinsky劇場など。

これまでにRAI、ORF(オーストリア)、NHK(日本)、NRK(ノルウェー)のラジオテレビ局での録音を行った。

1977年リグレ州“有望演奏家賞”、1985年ジェノヴァ市“Vivere Donna賞”受賞。現在ソリストとしての演奏活動のほかピアニストJunko渡邉とのデュオ、マスタークラスを毎年イタリア各地や諸国にて行う(パリ・J.P.ラモー音楽院、ミラノスカラ座アカデミー、ほか)。
1984年若干19歳より現在に至りイタリア国立トリノ・G.ヴェルディ音楽院バイオリン科にて教鞭をとる。2010年より定期的に東京、横浜でのマスタークラスに招かれている。

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